O社のプログラミング勉強会に参加してきた
12月22日に株式会社オプティムで開催されたプログラミング勉強会に参加してきました。
当日のタイムテーブルはこんな感じ
- 参加者の自己紹介
- スタッフの方の自己紹介
- 会社紹介
- 講演3本
- グループディスカッション
- 懇親会
普通に書くと長くなりそうなので箇条書きで感想を中心に
講演の感想を簡単に
情熱プログラマー 〜スピードの向こう側に〜
- 最近手動かしてないやばい
- 全然スピーディーじゃないやばい
- 最近新しいアンテナ張ってないやばい
- 「世界を変えられるのはエンジニアか政治家くらいじゃないですか」ってのが印象的だった
グループディスカッションの感想
- 思ってたよりテンポが遅かった
- グループディスカッションはあまりいい思い出がないので警戒してたけどこういうのもありなのかなーと
- みんな何かしらのアイデアを持っていて危機感
懇親会の感想
- 参加者の方より社員の方と話してた時間のほうが長かった気がする。
- 情熱プログラマーのみたくさんにいろいろ質問できたのがよかった。
その他
- うみさまに最初スルーされたので懇親会で凸ったら、「知らない人と交流したほうがいいかなーと思って」って言われたのに結構話し込んでしまったり
- Twitterでフォローしてる人とは知らずに話してて、名刺交換して「あぁー!」ってなったり
- 勉強会の応募の際に書いた内容に反応して、内定者の方に話しかけてもらったり
- 内定者の方と話が盛り上がって、名刺渡したら「あのしゅーたーさんですか?」って聞かれたり
- 「奈良高専っぽい顔」って言われた。どんな顔だよ…
- MDM1位と情報通信業界特許資産規模9位って何回聞いただろう?
もっと人のコード読んで、もっと手を動かして、もっとアウトプットをしないと、
いろんな人に置いて行かれるし、ついていけなくなることを実感しました。
みたくさんに、「何か持って帰ってもらえると嬉しい!」って言われたけど、
かなり多くのものを持ち帰れたんじゃないかと。
持ち帰って終わりじゃなくてちゃんと使わないとね!(自戒